善通寺市議会 2019-03-13 03月13日-02号
リサイクル企業でありますスーパー・フェイズが開発した装置を活用して、使用済みおむつを2センチほどの固形燃料にすることで、ごみの減量に成功したということでございます。 また、おむつメーカーでありますユニチャームは、鹿児島県志布志市でおむつからおむつをつくるという取り組みを実験中とのことでございまして、ごみとして回収した使用済みおむつを消毒、洗浄、加工してリサイクルおむつをつくるそうです。
リサイクル企業でありますスーパー・フェイズが開発した装置を活用して、使用済みおむつを2センチほどの固形燃料にすることで、ごみの減量に成功したということでございます。 また、おむつメーカーでありますユニチャームは、鹿児島県志布志市でおむつからおむつをつくるという取り組みを実験中とのことでございまして、ごみとして回収した使用済みおむつを消毒、洗浄、加工してリサイクルおむつをつくるそうです。
いろいろな種類のごみの資源化を実現していくためには、地元企業との協力が、このリサイクル企業との協力が非常に必要になってくるかと思います。その点も考慮して、市長、今後進めていくというようなお考えもありますでしょうか。よろしくお願いします。 ◯議長(香川 努君) ただいまの再々質問に対し、理事者の答弁を求めます。